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昭和42年。完成して間もない千代田城です。 細いすべり台がまだありません。あれはもう1,2年経ってから作られたのです。
右下奥には講堂が写っています。
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時には掲揚台、運動会には得点板として活躍。こどもの日近くには、こいのぼりがあがっていた時もありました。 |
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あれほどツルツルで登るのが大変だった大きなすべり台も、今では地が見えるほどガサガサに。。
平成の子どもたちは、ズボンに穴をあけて帰ってきた子も多かったのではないでしょうか。
砂でいっぱいだったすべり台下も、貯水だったか排水?の工事などでグランドラインが下がったため、砂に埋もれていた部分まで露出して・・・。
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運動場の隅にたたずむ、最期の姿。
この山の中、、スカスカなんだって。。。
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